知を愛すること、あるいは切ると血の出るフェアリーテイル(キネマ旬報 2018年3月上旬号)

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『キネマ旬報 2018年3月上旬号』に、新作公開を控えたギレルモ・デル・トロ監督の作家論を寄稿しました。「クリーチャー」「体液」「機械」「知識」「子ども」「幽霊」という6つのキーワードを軸に、デル・トロの作家としての特異性と、彼の映画世界で生き残るための「掟」について論じています。『クロノス』や『デビルズ・バックボーン』を撮るデル・トロと『パシフィック・リム』を撮るデル・トロの間に断絶を見出すのではなく、むしろ連続性、一貫性を見出す試みと言い換えることもできるかもしれません。ぜひお読みいただければ幸いです。

「知を愛すること、あるいは切ると血の出るフェアリーテイル〈映画作家ギジェルモ・デル・トロを探る6つのキーワード〉」(『キネマ旬報 2018年3月上旬号』)
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