人間から遠く離れて──ザック・スナイダーと21世紀映画の旅

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著者|佐々木友輔、noirse
発行日|2017年8月1日
造本|小田原のどか
発行|トポフィル
判型|四六判、ハードカバー(384頁)
定価|2,300円+税

 

目次

はじめに──旅の手引き(noirse)

 第Ⅰ部 ザック・スナイダー論

  1 聖なる映画作家
スーパーマン の実在を信じる男(佐々木友輔)
デジタル時代のジャンヌ・ダルク――スーパーマン を巡る映画史(noirse)

  2 機械仕掛けの生
速度の映画について──マン・オブ・スティールに触れる(佐々木友輔)
ゲームの国のアリス――ゲーム映画試論、または『エンジェル ウォーズ』論(noirse)

  3 ザック・スナイダー作品解説
人間、ザック・スナイダー(佐々木友輔)
スローモーション・オブ・ザ・デッド──『ドーン・オブ・ザ・デッド』(noirse)
筋肉はサヴァイブする──『300〈スリーハンドレッド〉』(noirse)
発光体について──『ウォッチメン』(noirse)
フォースは砂嚢に宿る──『ガフールの伝説』(佐々木友輔)
千の顔を持つ英雄──『エンジェル ウォーズ』(佐々木友輔)
否認する男たち──『マン・オブ・スティール』(noirse)
アルテミシアの光と影──『300〈スリーハンドレッド〉~帝国の進撃~』(佐々木友輔)
ニューメディア・リアリズムの誕生──『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』(佐々木友輔)

第Ⅱ部 二一世紀ハリウッド映画論

  4 異世界旅行の先導者たち
復路の旅──現代映画のための物語(佐々木友輔)
ポリフォニック・シネマの方へ(noirse)

終わりに──マルチブートの生存学(佐々木友輔)